志望校に合格する人、できない人が簡単にわかる。

志望校に合格する人、できない人が簡単にわかる。

受験シーズン本番になりました。受験生は志望校合格に向けて必死に勉強していると思います。

受験勉強というと目の前の試験でできるだけ高得点を取ることだけに意識が向きがちです。しかし、受験を制すかどうかを見極めるには、実は学科試験の点数ではありません。受験時には、面接試験を実施する学校も少なくありません。そこで、進学したらやりたいこと、それから卒業後は何かしたいか、将来の夢などを質問されると思います。このような質問に対して、具体的なビジョンを持って答えられるでしょうか。例えば、進学後に入りたい部活やサークルは決まっていますか。、将来、就きたい職業を具体的に答えられるでしょうか。さらには就職したい企業があるという学生もいます。それから、理系の学生であれば、大学でどのような分野を研究して、それを生かしてこのような製品を開発したいのか。自分の中に将来についての明確なビジョンのある学生は、合格通知をもらう確率が圧倒的に高くなります。

一方で、目指している学校の志望理由があいまいな学生も多くいます。たとえば、将来やりたいことがまだわからないから、とりあえずは偏差値の高い学校に進学しておきたい。または、興味とは関係なく、就職率が良いから進学したい。親や先生に勧められたから進学する。このような学生が合格通知をもらう確率は、前者よりも低くなります。

明確なビジョンがあれば、モチベーションも上がりますし、モチベーションが上がれば集中力も出てきます。「将来の夢はお金持ちになること」と、目標金額もお金の用途も決めずにそんな夢をいくら語っても、お金持ちにはなれないのと同じです。

そこで、時間があったら単語の一つでも覚えたいこの時期だからこそ、ぜひ試したいことがあります。まずは、志望校に入学したらどのような学生生活を送りたいのか書いてみましょう。部活やサークル、アルバイト、習い事などなんでもかまいません。どのような友達を作って、どのような学生生活を送りたいのか具体的であればあるほどいいです。さらには、卒業後はどうするのか書き出してみましょう。就職するのであれば、どのような企業に就職したいのか。具体的に会社名を挙げてもいいでしょう。さらに進学するのであれば、いつごろから勉強を始めて、どの学校を目指すのか決めましょう。さらにはその後の人生はどうしたいのか。将来自分はどのように社会に貢献していくのかをできるだけ詳しく書きましょう。この作業がうまくできたら、その後の受験勉強は驚くほど成果が上がるはずです。モチベーションも上がり、集中力も出てきます。
ぜひ試してみてください。